仕事柄、パソコンでキーボードを叩く。

タイピングが得意というわけではないですが、入力装置として
不可欠な存在。

なので、結構、凝りだしたら切りがない。
マウスもしかり・・・

自分が長年愛用していたのが、富士通製のメンブレン方式のキーボード
そこそこの打鍵感として、重さもあり、スコスコ入力できたので好きです。
さらに、自分はテンキー不要派なので、どうしても８７～９２キーのものを
チョイス。

しかし、なかなか好みのものが無い。

富士通コンポーネント製の９２キーメンブレン方式で、復刻版が出た時は
速攻で購入FKB8769-052

※やばい、2020年11月で生産終了予定に・・・
アマゾンでは在庫切れ

同一のタイプで、昔、ドリームキャスト（ゲーム機）用に出ていたタイプと同じ
デザインで打鍵感もGood！

ところが、世の中では、Cherry製のスイッチが・・・・どうだとか・・・

青軸・茶軸・赤軸・・・って。なんじゃ？

で、今一番使用しているのが
アーキサイト製のAS-KB91T
茶軸です。
※これもアマゾンでは在庫なしですね。

適度がカチャカチャ感はあるが、重さと、青軸よし控えめな打感

を！カスタマイズしてます。
※防振リングを装着して、少し控えめにしてあります。
職場であまりガチャガチャ音出せないので・・・

富士通の次に好きなのが、ＮＥＣの業務系PCについてた
これもメンブレン方式なんですが、キーの軽さとカチャカチャ感が最高です。
青軸と茶軸の間くらい？（個人的な感想）

これもそうだが、エンターキーを思いっきり叩くと「パーンっ！」感じで
爽快です。

。。。きりがないですね

次は、マウスの話でも・・・