LinuxのPCを構築して、そこから書き込みしてみる。
Linux Lite 7.2をインストール
Thinkapd X220 i5-2540M MEM16GB
そこにArduinoIDEを入れてみた
sudo apt install arduino
バージョンは1.8.19

まずはここまで
LinuxのPCを構築して、そこから書き込みしてみる。
Linux Lite 7.2をインストール
Thinkapd X220 i5-2540M MEM16GB
そこにArduinoIDEを入れてみた
sudo apt install arduino
バージョンは1.8.19
まずはここまで
今まで使っていたArduino開発用PCが、もたつく・・・
漢字変換すら遅くなってしまい、息継ぎ状態・・・
Thinkpad X-280のi3モデルなので
メモリも4GBがそもそものボトルネックか・・・
Windows11にしてから、よけいに動きがにすい
そこで、別のPCに引っ越しすることにした。
Thinkpad X380 Yogaが空いていたので
そこに最新のArduino IDE2.3.4をインストール
今までのソースたちの移動も今後のことを考えて
Googleドライブで共有することにした。
GdrivePC版をインストールして、Gドライブが割り当てられるので
そこにArduinoフォルダーをおいて、そこに見に行くように設定を変える。
G:\マイドライブ\Arduino\arduino
しばらく、様子見てみる・・・
Arduinoの開発環境を別のPCに移行しようと四苦八苦・・・
今までの環境が性能不足で、もたついているので
別のPCへ引っ越しすることを決定
IDEをダウンロードして、インストール
20250104時点:Ver2.3.4
Prefarenceを開いて
言語を日本語にする。
スケッチブックの場所(c:\Arduino)
追加にボードマネージャのURLに以下を追加
http://drazzy.com/package_drazzy.com_index.json
http://drazzy.com/package_drazzy.com_index.json
https://github.com/Leafony/BoardManagerFiles/raw/master/Leafony_STM32/package_leafony_stm_index.json
https://m5stack.oss-cn-shenzhen.aliyuncs.com/resource/arduino/package_m5stack_index.json
https://raw.githubusercontent.com/damellis/attiny/ide-1.6.x-boards-manager/package_damellis_attiny_index.json
https://raw.githubusercontent.com/dbuezas/lgt8fx/master/package_lgt8fx_index.json
https://raw.githubusercontent.com/digistump/arduino-boards-index/master/package_digistump_index.json
https://raw.githubusercontent.com/espressif/arduino-esp32/gh-pages/package_esp32_index.json
https://raw.githubusercontent.com/nulllaborg/arduino_nulllab/master/package_nulllab_boards_index.json
https://raw.githubusercontent.com/sparkfun/Arduino_Boards/master/IDE_Board_Manager/package_sparkfun_index.json
FREENOVE.COMのESP32-WROVER-CAMを購入した。
バージョンはv3.0でSdカードスロット付きでUSB-Cでした。
2480円でした。
ESP32-WROVER-Eでした。
技適:201-20403
模範品もでているらしい。(もちろん技適なし)
「たまねぎブログ」さんが纏めてくださっているサイト
「あろしーど」さんが纏めてくださっているサイト
サンプルをいくつか試してみた
・ESP_Mail_Client
起動時にカメラ画像をGmailで送信するサンプル
準備:Googleアカウント作成、アプリパスワード取得、Wifi(SSID、パスワード)
送信先メールアドレス、Tutorialからサンプルソース等(ESP-Mail-Client)※最新版
//追加コード
camCfg.grab_mode = CAMERA_GRAB_LATEST;
//画質設定
sensor_t *sensor = esp_camera_sensor_get();
if (!sensor) {
Serial.println(“Failed to get camera sensor!”);
return;
}
sensor->set_contrast(sensor, 1); // コントラスト
sensor->set_brightness(sensor, 0); // 明るさ
sensor->set_saturation(sensor, -1); // 彩度
ん?画像がミラー?設定を調べないとね・・・
追加コード
// 画像の水平反転を無効にする
sensor->set_hmirror(sensor, 1); // 鏡像(0: 無効, 1: 有効)
・
・
・
・ESP_WebCamera
カメラ画像をWebで参照する
サンプルがあるので、いろいろ遊べそう
目標は防犯カメラというか、野良猫監視カメラ的な・・・
レフレックスAMラジオのキットを組み立ててみた。
キットは1石で、5Pラグ版で作成します。
そこをあえて、基板で作ってみたが、見事に失敗・・・
詰め込みすぎて、隣の線とくっついてしまいショートしている
基本通りにラグ版で作るべきでした。
部品を調達してリベンジしたい。
なんぞや
母がテレビの音がよく聞こえないと・・・
いつもテレビの音を大きくして聞いていた。
で、手元にスピーカーを置いてみた。
LM386のアンプ回路を組み込んで、手元で音量を調整できるように
ボリュームをつけてみた。
自分の座っているところで音が出るので、聞きやすくなったと・・・
・ケースは100均のペン立てを利用。
・アンプはどこかで購入したLM386のアンプキット
・SPはダイソーアンプの1つ(もしかしたら、秋月電子で買ったやつかも)
・ボリューム、ジャック、LED等は手持ちの部品を利用
・ACアダプタは、なんかのトランス式を利用(5V)※HARDOFFで見つけた
トラス式のACアダプタなので、ノイズも無く、良い感じに鳴ってくれる。
※ちなみに、100均とかのスイッチング式だと、ノイズ乗りまくりです。
ブ~ン・・・
コスト的は100均のアダプタを利用できるようにしたい。
ノイズを除去できればね。
このネタは半年くらい前のものです。
ノイズ対策で、以前テストしたのが、LCフィルターとか、いろいろやってみたが
まったく解決できなかった。
以前、入手した「7MHzダイレクト受信機」のケースが
基板で作成されていて、先人の技術に感動したのを思い出した。
いつかは、自分も作ってみたくて、材料をコツコツと集めてます。
基板は、随分前に購入済み
150mmX100mmの1mmの生基板(ガラスエポキシ片面)
簡単に作ろうと、まずは、150mmX100mmX30mmの箱で・・・
上下の蓋と底の部分は生基板そのままで、周辺を切り出していく・・・
30mmの高さに・・・(この高さは、切り出しに使用した木材がこのサイズ)
この木材(30mmX30mmXnmm)の角材
(100均か、ホームセターの端材かな)
これで基板にそえて、カッターで切れ目を入れる。
カッターで5回、アクリルカッターで5回ほど切れ目を入れて
裏面からも同様にカッターで切れ目を入れて、割る感じで切断する。
周囲部分は、100mmX30mmを2枚、150mmX30mmを2枚必要。
切り出したら、一応、やすりでバリを落としておく。
周囲部分を銅面を内側にして、角をはんだで固定していく。
今日はここまで・・・
部品待ち・・・真鍮ナットM3
蓋を固定するのにM3のナットを使用したい
はんだで固定したい
で、真鍮のを取り寄せ中・・・ステンレスナットはむずい・・・
あと、ドリル歯も(硬いやつ2.5mm)
つづく・・・
あ、で、なんのケースにするか?
ん~未定・・・
先日のラジオのACアダプターが欲しいな~と
RAD-S520N
これはオーム社のAudioComm製品で、オプションでラインアップされていたもの
つまり、これを使えば、例のラジオにも適応のはず・・・
早速、ラジオに使用してみる・・・ん?
鳴らん?
おっと、プラグの仕様がセンターマイナスなのね・・・
このアダプタは、4種類のサイズにはめ変えることで
いろんなACアダプタに対応している。(4タイプ交換)
そして、はめ方でセンタープラスかセンターマイナスに切り替えることができる。
センターマイナスにして、ラジオに
ざーーーー
FMで東海ラジオを聞いていたが、電池からACに切り替わったら聞こえない?
ダイヤルを微調整しても聞こえない・・・
???
わかったこと
周波数がずれている。
下げていくと、FM-CBC、FM-東海と受信できた。
FM-NHKまでしか聞こえない
アダプタを抜き差しすると、元に戻ることもある。
電圧のせいか?
規格通りだが
しかも、電池と違って、ノイジー・・・
AC周りからのノイズを拾っているっぽい
AMだと、さほど気にならない
ちなみに、このACアダプターも生産終了品だった
※現行品:AV-DR3005N(6タイプ交換)
追記:ACアダプタに切り替えるときは、電源を切ってからだと
おかしな現象は起きないようだ・・・
ノイズも、周りのノイズ発生源次第だった、位置をかえると
ノイズが消えた
2号機の改造をした。
1.低周波増幅をイヤホン(マグネット)が鳴るように工夫した。
2.マイクロインダクタをバーアンテナに変更(330μH=>340μH)
さくっと改造
その前に、バリコンの固定をちゃんとした。
今まで両面テープで止めていたが、落ち着かず、穴を開けてねじ止めした.
1.セラミックイヤホンを鳴らすように設計されていたので
トランジスタの出力からイヤホンを返してGND接地していた。
GND接地をやめて、+へ接続した。
※ただ、そのままだと、発振したので、セラコンを追加した。
※まだ、音が割れるので、調整が必要か・・・ボリュームを付けるか
トランジスタのバイアス設定かな・・・
※セラミックイヤホンは鳴らなくなった。
※100均の16~32Ω(直列32Ω:変換アダプタ自作)
(並列8Ωも聞こえる)
※追記:(8+8=4Ω)は発振する。
2.バーアンテナ(SL-55GT)に変更した。
メチャクチャ感度がアップした。
結局、外部アンテナは不要になった。
まとめ
バーアンテナは必須
次こそ、レフレックスだな・・・
ベッドサイドラジオに良いかも。
ちょっと眠れない時に、イヤホンで聞けるちょど良い音量
追記:
受信放送
・NHK-1
・NHK-2
・CBC
・東海
夜は、海外の放送局が受信しているがどこ???
補足:
モノラル=>ステレオ端子のアダプタを作成
※直列になるように配線した
売っているアダプタは並列になる
2号機の改造を進めている。
前回、AF出力部の変更をしたが、思った以上に
音が割れる。
低周波増幅部のトランジスタの接続を自己バイアスにしたら
意外と出力があがったのか、割れる。
抵抗値の見直しをしないといけない。
3Vの電源なので、もともとそれなりの出力が出ていたのかも
しれない。
クリスタル(セラミック)イヤホンではなく
普通のカナルタイプのイヤホン(マグネット)
ネット情報で出ていた回路を参考にすると
それは1.5Vで、自己バイアスにしていて
普通のイヤホンが鳴ると・・・
こいつは試してみたい。
2SC1815で組まれているので実に興味深い。
ネットで注文した、バーアンテナが続々とそろってきた。
早速、1号機につないでみたが、そもそも、バリコンの容量が足りないのか
1局しか受信できない・・・
やはり、3号機を作るか・・・(レフレックス)