以前、入手した「7MHzダイレクト受信機」のケースが
基板で作成されていて、先人の技術に感動したのを思い出した。
いつかは、自分も作ってみたくて、材料をコツコツと集めてます。
基板は、随分前に購入済み
150mmX100mmの1mmの生基板(ガラスエポキシ片面)
簡単に作ろうと、まずは、150mmX100mmX30mmの箱で・・・
上下の蓋と底の部分は生基板そのままで、周辺を切り出していく・・・
30mmの高さに・・・(この高さは、切り出しに使用した木材がこのサイズ)
この木材(30mmX30mmXnmm)の角材
(100均か、ホームセターの端材かな)
これで基板にそえて、カッターで切れ目を入れる。
カッターで5回、アクリルカッターで5回ほど切れ目を入れて
裏面からも同様にカッターで切れ目を入れて、割る感じで切断する。
周囲部分は、100mmX30mmを2枚、150mmX30mmを2枚必要。
切り出したら、一応、やすりでバリを落としておく。
周囲部分を銅面を内側にして、角をはんだで固定していく。
今日はここまで・・・
部品待ち・・・真鍮ナットM3
蓋を固定するのにM3のナットを使用したい
はんだで固定したい
で、真鍮のを取り寄せ中・・・ステンレスナットはむずい・・・
あと、ドリル歯も(硬いやつ2.5mm)
つづく・・・
あ、で、なんのケースにするか?
ん~未定・・・