気持ちの持ち方次第か

仕事などで何かのきっかけで、叱られた(叱責)とか、そこまでではないけど
注意、警告、とも違う。

自分は依頼された事(作業)においては、きちんと前向きにこなすように努力する。

任せられたのには、それなりに期待されている結果を求められると思う。

作業を終えて、報告した内容について、「かくかくしかじか」みたいに
こんな感じで報告してくれると助かります・・・といわれたら・・・

自分の報告力の低さなのか、相手の求めるレベルが高いのか・・・
その辺は、内容によるのかもしれないが、一瞬、固まる・・・・

自分の報告が稚拙だったのか、言葉足りずだったのか

メールでのやり取りなので、言葉足らずで、お互いの認識のずれがあると
結果も違った意味に変わってしまう。

なので、自分は、メールよりも、添付した資料報告書を見てほしかった。

多分、見てくれていない?、気が付かなかった・・・?

手段、方法は違えど、内容は同じことが書かれていたと自分は思う、思いたい。

と、うだうだと、落ち込んでいたら、先方からメールが来てた。

細かくてごめんなさい・・・と
認識違いが起こることが嫌なのと、前回の調査で散々調べた挙句のトラブル対応
一部の考慮不足が招いた障害だったようです。
本人が相当、落ち込んでいるのが伝わってきた。

そうだよね。
時間をかけて熟慮したのに、想定外のエラー・・・

別の案件で、自分もデグレということがあった

機能改善、BUGの改修、これら修正時には、かならず、BUGがでる

他の機能への影響がでる。

目の前の対応に集中しすぎて、本末転倒、別の機能を壊しに行くことがたまに・・・

落ち着いて、周りを見てみる・・・気持ちの持ち方次第か

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