ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは?
全身の筋肉が萎縮し力が入らなくなる病気
全身の筋肉が萎縮する難病
ALSは運動神経細胞に障害を与える病気。
ALSが発症すると筋肉を動かす神経の機能低下により
体全身の自由が利かなくなる。
原因不明
治療方法が確立されていない指定難病に認定
★セルフチェック
・手の筋力低下により腕が上がらない
(はい:左腕でドライヤー持てません。)
・指の筋力低下で箸やペンが握れない
(はい:箸、良く落とす、ペン、字がまともに書けません。しびれてます)
・足の筋力の低下(どちらかでも)で歩きにくなったり、突っ張りがある
(はい:びっこ引いて歩く、階段つらい、手すりが無いとつらい。)
・話しにくかったり、食べ物が飲み込みにくい
(はい:声がへん。聞き取りにくいと言われる。誤嚥する。)
・顔や手足の筋肉の表面がピクピクする
(はい:たまに、ぴくぴくしてる。)
・以上の症状が徐々に強くなってくる
(はい:悪化してる。)
★当てはまるなら、脳神経内科を受診・・・行きました。
★検査
・問診 (初診時にした)
・バビンスキー反射 (初診時にした)
・膝蓋腱反射 (初診時にした)
・レントゲン (全身CTはした)
・MRI (2回目にした:脳・左腕)
・血液検査 (初診時にした)
・髄液検査 (未定)
・神経伝導検査 (未定)
・筋電図検査 (次回予定:11月11日)
★まだ、そうと決まったわけではない・・・
気になるから調べてみただけ。
・・・神経の何かが、何らかの病気には間違いない。
・・・痛いところは何処もない。?たまに左胸が痛いな・・・
※触って痛いところは無い。
早く!答えを出して・・・
2022.12.28 追記
大学病院で診察を受けました。
ALSでなく・・SBMAの可能性が高いと言われました。